The Flight of The Bumble Bee

横浜・山手: イタリア山庭園の バラ
 

熊蜂の飛行 (リムスキー=コルサコフ作曲)

The Flight of The Bumble Bee  (Rimsky-Korsakov)

(マンドリンと ピアノ、1'16"、MP3 : 1.2MB)
(写真は 横浜・山手: イタリア山庭園の バラ)

  マンドリンではこれほど早く、しかもしっかりとした音で奏ける人はいないと思いますが、別頁で Upしました フルートによる演奏 のご参考までに、という意味で、それと同じ速さで奏いた演奏を載せました。
 
  "熊蜂は飛ぶ" という題名で呼ばれることもある、皆さんよくご存知の曲で、熊蜂 (くまんばち) の羽音、そして飛び回る情景が リアルに表現されていて、題名も知らずに初めて聴く人にも多分それと推測がつくと言える曲です。
 
  原曲は管弦楽で、歌劇 「皇帝サンタンの物語」 の第2幕で、熊蜂が飛び回る場面の音楽。 4分の2拍子、イ短調。 この曲は "リアル" ということもさることながら、いきなり飛び込んできた熊蜂が、好き勝手に わずらわしく飛び回って、尻振りダンスや人を威嚇したりもしたあげく、お騒がせしましたとでもいうように (?) 消えていくといったような、ほっとした、そして あっけなさを残すもので、そうした点でも秀逸な曲だと思います。
 
  ユーチューブなどにも、ピアノ独奏、ヴァイオリン、フルート、そして ギター独奏などまで、様々な楽器で "早奏き" を競うかのように Upされています。 大抵はこの演奏と同じ位の 1分15秒前後で奏かれているようですが、私の持っている、フルートの ジャン・ピエール=ランパルの レコードでは 1分10秒で奏いていました。
 
  なお 同じ速さで フルートで奏いた演奏 も Upしましたので、お聴きください。