Funiculi, Funicula !

 
オーストリア: シャーフベルグ山
 

フニクリ・フニクラ  (デンツァ作曲)

Funiculi, Funicula !   (Denza)

(マンドリン・アンサンブル (Mandoln1.2,Mandola,Guitar)、1'13"、MP3 : 1.1MB)
(写真は オーストリア: シャーフベルグ山)

  ヴェスヴィオ火山の頂上まで観光客を運ぶ登山電車として 1880年に作られた "フニコラーレ (ケーブルカー)" の客集めを目的に デンツァ (1846-1922) が依頼されて作った CMソングですが、登山電車の方は 今は廃止されて 2人用の腰掛け リフトに代っているそうです。
 
  日本では 「赤い火を吹くあの山へ 登ろう 登ろう...」 という歌詞で歌われ、元気で気勢の挙がる曲ですが、楽譜を見ると (付点8分音符と16分音符とで "跳ねる" ように演奏する曲ではなくて) 8分の6拍子で、4分音符と 8分音符で "弾む" と言う方が良い演奏の仕方をする曲です。 ...元の イタリア語の歌詞を見ると、女性を誘って ヴェスヴィオ火山で デートしようという歌詞で、8分の6拍子というのも 「ルンルン気分で、な〜るほど、ナットク (^.^)」 といったところでしょうか。
 
  なお当サイトには 「 サンタ・ルチア」 など、他の イタリア民謡 も Upしてありますので、お聴きください。