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 1999年 7月 〜 12月 の 今月のひと言 .

  1万アクセス  1999年 7月 1日

 この HP (ホームページ) も、ついに 6月15日(火)に アクセス数、すなわち 「来訪者カウント数」 が 1万を超えました。先ずはこの HP を支えていただいた方々に厚くお礼申し上げます。

 アクセス・カウンターを 各ページに取り付けている HPや トップページだけに取り付けている HPなど、カウントの仕方の ルールなどないのため、カウント数というのは目安として見るべきものでしょうが、やはり多い少ないは、カウントしている以上、気になるものではあります。

 その点、この HPでは トップページだけにしか取り付けていませんが、それで 1万という数字はそれなりに大変な数字だと思っています。でも '96.9.5.の 開設 以来これまでに 約2年10ヶ月かかっており、たった 1日でそれくらいの アクセスのある人気の HPに比べたら可愛いものかも知れません。

 振り返ってみれば、開設当初は アクセス数 ゼロという日も珍しくなかったのですが、インターネット人口の増加も与ってか、現在は月間 約500件、1日にして約15件 訪ねていただいている計算で、昨年同時期などと比較しても倍以上となっています。でもその中で私自身が アクセスしている分も バカにならないものがあるようです (^^ゞ。

  ロドリーゴ  1999年 8月 1日

 7月6日、ホアキン・ロドリーゴ (1901-1999) (参照: ウィキペディア) が マドリードの自宅で亡くなりました。 97歳だったそうです。 確か つい半年前だったかに日本の若手ギタリスト: 村治佳織が自宅を訪ねた時の テレビ映像での元気な様子が思い起こされます。

ギター

 長命だったこともありますが、ご本人には失礼ながら、「まだ生きていたの?」 と言われることもあるくらい、彼の作品、特に 「アランフェス協奏曲」 や 「ある貴紳のための幻想」 などは、もはや "クラシック中のクラシック" になっているのではないでしょうか。

 3歳で失明したものの、デュカの愛弟子として薫陶を受け、ファリャにも会って、各々から大きな影響を受けただけあって、彼の曲は 「これぞスベイン」 と言うに相応しいものです。

 多くの ギタリストに演奏されている 「アランフェス協奏曲」の、特に第2楽章 は様々にアレンジされ、テレビCF などでもよく登場していますが、あれほど民俗色が濃くて、かつ世界的に共感をもたれる曲を作れる人も もう出ないのではないのか?という気もします。

 (下の演奏パネルは、その 「アランフェス協奏曲」 の 第2楽章 の冒頭部分 (MIDI演奏の MP3録音) です。 お聴きになるには、この パネルを クリックしてください。)


  3 周 年  1999年 9月 1日

 早いもので、この 9月5日でこの ボームページも 3周年となります。開設当初は 1年も経ったらその後は "廃屋" かとも思わないでもなかったのですが、曲の "在庫" があったことと、何よりも多くの方々の励ましなどをいただいたことが、継続して新曲の Up を続けられた要因でした。

 なにせ通勤にも往復 3時間かけている、一応人並みの "会社人間"(?) で、しかも音楽、パソコンのいずれをとっても素人の身としては、2・3週間に 1回の ペースとはいっても、曲の入力をしながらの Upload では、いささかきついものがあります。

 友人達と演奏する目的で 写してあった譜面と、それらを基に友人達に カセット・テープに録音して配る目的で、ヒマをみながら ポチポチと パソコンに入力していた曲データの数々が、今聴いていただく方々に多少なりともお役に立っているということになりましょうか。

 でも、我ながらいずれの時にか曲の "在庫" が尽きたら、どうするんでしょうかね (-.-)。

 <追記> 先月('99年8月)に、それまでに Upload してあった 全132曲について見直し、ヤマハの MIDPLUG の 音源 で最適な音質で聴いていただけるよう、ほとんどの曲を Update しました。もしそれ以前に Download して聴いていただいている曲がありましたら、お手数ですが再度 Download して聴いていただければ幸いです。

  秋 葉 原  1999年 10月 1日

秋葉原 私にとっての秋葉原は、中学・高校時代の通学コースであったところから "ふるさと" と言っても良い土地ではあります。 ...という分けで、私にとっては学生時代から オーディオ機器 や レコード、そして最近でも依然として音楽CD や パソコン の ハード・ソフト の メッカ となっている地域です。

 今の我が家からもっと近くにも大型パソコン専門店もできている現在、そして普段の通勤に往復 3時間かけているのに休日にもそれ以上の時間をかけて はるばるというものでもないのですが、2〜3週間もご無沙汰した週末などは、どういう分けか膝が ムズムズ してきてしまい、東京の実家へ行った後などには ついつい足が向いてしまいます。

 「毎土日に秋葉原を チェック して歩く人種が 5,000人いる」 とか最近の新聞に載っていて、それが多いのか少ないのかはわかりませんし、私自身はそれほど頻繁でもなく、"断じて オタクではない" とは思っています。 ...やはりあの地が長年培ってきた、と言うか、そういう人達が支えてきた一種の "文化" が呼び寄せるのではないでしょうか。

 ....が、ばったり会社のしかも マニア とか オタク とか囁かれている同僚などと出くわすと、自分も 「いい年をして」 などと密かに囁かれているかも、とも思わないでもありません (^_^;)。

  リ ュ ー ト  1999年 10月 30日

リュート

 今日 ( '99.10.30.)、「リュートのための古代舞曲とアリア」 の 「シシリアーナ」 を Upload しました。 これは リュートの演奏ではないものの、「リュート」 という楽器をご存知ない方のために一言。 この楽器は、マンドリンに似た、というより、大きさも含めると日本の琵琶に似た形をした、一口に ギターの前身と言える楽器です。

 5・6世紀頃、ペルシャから アラビアに入り、8世紀頃には スペインで普及。 エスパニア・リュートから改良が加えられて ギターとなり、それが ヨーロッパ全体にまで広まったという歴史をもつ楽器だそうで、イギリスの ダウランド (1563-1626) の リュート歌曲も傑作ですが、バッハ (1685-1750) もこの楽器に関心が深く、「リュート組曲」 などが知られています。

 音色は、もちろん ギターに似ているものの、今の我々が聴くと古色あふれたその魅力が、かえって新鮮なものを感じさせますが、MIDI の ソフト音源 には この楽器の音がないのが残念です。

  ビクターのパソコン  1999年 12月 1日

 私自身ついこの前まで、日本ビクターから パソコンが発売されているなどということも知らなかったのですが、実は今、同社の WindowsCE機 「インターリンク」 を持つに至っております。

Victor

 いきさつを申し上げれば、家の ソニーの VAIOデスクトップ とは別に、モバイル・パソコン の方は、この 1年半の間に やはり VAIOのB5ノート に始まって、同じく VAIO のカメラ付きの PCG-C1R を経て、今度はこの ビクターの 「インターリンク」 に行き着いたということです。 これまでそれらを使っていて、"本当に自分の使いたいモバイルとは、要は 軽く、すぐ起動し、電池がもつもの" であることに、遅まきながら気がついたという分けです。

 CE機は、相対的な コスト・パフォーマンスは高いとは言えないと思いますが、メールや インターネットはもちろん、ワードや エクセル、アクセスなど、それに フォト、ビデオなども、ほぼ データ互換もできて、一応 使えますし、MIDI も鳴るなど、私の モバイルとしては今のところまあ十分と評価しています (^。^)。

 また CE機には将来性に心配ないとは言えませんが、その点は、そもそも モバイル・パソコンを 1年も経たないうちに取り替えてしまうようになってしまった人間には、どうやら心配以前の問題のようです (-.-)。



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