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 2003年 7月 〜 12月 の 今月のひと言 .

  ホットスポット  2003年 7月 1日

 モバイル・パソコンである ソニーの "VAIO-U 101" を買ってから、「実際には無線LAN機能は家の中で発揮させるだけとなっているので、外でも....」 と思っていたところ、雑誌に 「テスト中につき YahooBB会員なら無料で利用できる ホットスポット (無線LANが使える場所) がある」 という記事を見つけ、早速 テストしに行ってきました。 マンドリン

 スターバックスや マクドナルドの一部の店が既に YahooBBの ホットスポットになっているとのことですが、私は先ずは (落ち着ける所ということで) 大船の ルノワールに入りました。

 最初 IDや パスワードを間違えるなど、例によって (?) ごく初歩的な ミスを犯したものの、LANの設定は至極簡単なもので、お陰様で外出先で普通の Windowsパソコンで ネットを渡り歩いたり、メールを チェックできたりする快適さを味わうとともに、我が家でよりも速度が早いことにちょっぴり複雑な気も感じさせられました。

 さて、でも日常使うにはどうなんでしょう。 ...以前 PHSの P-in Comp@ct を使ったこともありましたが、毎月定額を払う程まで使用頻度の高くない者にとっては、無料でちょっと使わせてもらえる所があるというのは有り難いことです。 今 ホットスポットのほとんどが月額 1,600円とか、24時間 500円などと有料で、私などには現実性がありません。 使う側の勝手な (?) 解釈では、Net に アクセスするために喫茶店に入る者には コーヒー代を払うだけで充分という気がしますが、...。

 それからもうひとつ。 ...私など知らない土地へ行った時など、先ず ホットスポットが何処にあるのかを Net で調べたいんですが、...(?!)。

  印 刷 譜  2003年 8月 1日

 最近、'96年から続いている我々毎年恒例の "合宿" の他にも、月1回位 学生時代の友人達と集まって練習するなど合奏の機会が増え、それに伴って MIDIソフトで入力した データを 印刷譜として プリントアウトすることも多くなってきました。

 当初は パソコン上で音楽を聴くだけのために使っていた MIDIソフトも、実際に人がそれを見て演奏する楽譜としても使うようになってみると、パソコンには必要な速度や ヴォリュームなどの数値が必要ない代わりに、フォルテとか ピアノ などはもちろん、フェルマータ (音を演奏者の判断で適当に伸ばす) などの記号、そして マーカー (しおりとして使う記号) や小節番号などまで欲しくなってきます。

 それらには、もちろん奏者にとって見やすい文字の大きさなどまで、要求レベルは高いものが求められますが、この点、現行の ソフトではまだまだです。 やっと最近の ヴァージョンで 装飾音が使えるようになってきたり、フェルマータの記号が出てきたりして カンゲキしたのですが、言ってみればまだそんな段階でもあるのです。 ...とにかく プリントアウトした後にいちいち手書きで補足・修正しなければならない部分は ナシにしたいものです。

 でも 繰返し記号さえなかった昔からすれば、今はほぼ実用には耐えられるところまでは来たと評価して良いとは思いますが、 "聴いて良し、プリントアウトして良し、の MIDIソフト" になるまでには もう少しといったところですね。

  7周年、7万アクセス  2003年 9月 1日

 早いもので この 9月5日で 当HP (ホームページ)も 開設 以来 7周年を迎えます。 ご訪問いただいた方々、感想やご意見などをいただいた方々、また リンクを張っていただいた方々には 心より御礼申し上げます。 マンドリン、マンドラ、ギター

 アクセス数もこの 8月中旬で 7万を超え、計算上では たまたま年1万平均となりました。 当HP 開設後 1万 を超えたのが 3周年の頃、2万を超えたのが 1年後の 4周年の頃でしたので、その後の 3年で 5万の アクセスをいただいたということになります。

 当初は アクセス数ゼロの日も続いたりしていて、また私の方でも 「この HPも 3年も経てば掲載する曲も尽き、以後は マイ・ホーム(ページ)も "廃屋" か」 とも思っていたりしたものでしたが、その意味ではよく続いてきたものだと思います。

 今後については、元々 マンドリンや ギターの オレジナル曲をはじめ是非入力・掲載してみたいという曲は無尽蔵なので、あとは私自身の気力ということになりましょうか。 画面の方も、リニューアルする暇があったら曲づくりの方に時間が欲しいというところから、画面などの見栄えは当初からほとんど進歩のない ワンパターンのままで来ていますが、それもそのうちなんとかしましょう。....と思いながら、実は既に数年が経ってしまいました (^^ゞ ...m(_ _)m。

  アクセス数の怪  2003年 10月 1日

 先月のこの "ひと言"で 「当HPの アクセス数が 7万を超えました」 と書きましたが、アクセス数は (元々目安にしかならないと言われていますが) HPを掲載している者にとって 「自分の HPが果たして世間から (関心をもって) 見られているのかしら」 という意味で やはり気になるものです。

 しかしやはり一般論としてその数というのも結構いい加減なものだと思います。 当HPでは トップ・ページのみの単純な ヒット数だけのものですが、一般には ページが開かれた数なのか、見た人の数なのか、ページも トップ・ページだけなのか、全ページなのか、人も同一人が何回も見た延べ数なのか、等々。 最近はこの辺をより確かなものとして把握できる技術も進展しているようですが、いずれにしても HPを開設している当人がどういう意味の アクセス数として設定しているのかによって その数は大小様々なものとなります。

 そのうえで今回述べたいことは、どうも私が今加入している プロバイダーの アクセス・カウンターが (それ以前のプロバイダーの時にはなかったことなのですが) きちんと カウントしてるのか、の疑問もあるということなんです。 昨年夏に プロバイダーを替えてから目に見えて カウント数が減ったのと、長時間経っても アクセス数に変化のない時など自分で "更新" のアイコンを クリックしてみても一向に カウントしないことがあるんです。 同じパソコンで再度同じ ページを見ても カウントしないよう、キャッシュでの設定もあるのですが、そのような設定をしていなくても、です。

 ある時、大型の パソコンショップにある "ブロードバンド体験コーナー" で自分の HPを呼び出してみました。 そこで出てきた カウント数は、....なんと数時間前に自宅を出る前に見た数と同じで、「ヤッパリ.... (-_-)」 でした。

  スペイン旅行  2003年 11月 1日

 10月初旬に、バルセロナから グラナダ、ミハス、ロンダ、セビリア、コルドバ、トレド、マドリッドと回る 9日間の スペイン旅行に行ってきました。

 バルセロナに着いて草々我々のグループが置き引きの洗礼に見舞われる スペイン:ラ・マンチャの風車 (犯人は騒がれて取ったものを放り出して逃げましたが) など、やはり聞いていた通り治安には厳しいものがありましたが、全体的には天気が良かったこともあり、私の印象では イタリア旅行より充実感があったように思いました。

 バルセロナでは ガウディの建築を、そして マドリッドや トレドでは ピカソの 「ゲルニカ」をはじめ、ゴヤ、ベラスケス、エル・グレコなどの名画も見れて、また私が特に見たかった 「アルハンブラ宮殿の思い出」、「グラナダ」、「セビリア」 や、オペラの「カルメン」、「セビリアの理髪師」 などの"現場" も、通り一遍ではありましたが、見ることができて満足でした。

 それに収穫として、現場を歩きながら現地の日本人ガイドから聞いた、特に スペイン人によく顕れている ラテン系人間の行き方 (年金等が充実しているせいもあって、一言で "宵越しの金を持たない生き方、社会システム" ) は大いに参考になるとともに、古い国でありながら若さと活気を印象づけられた旅行でした。 ...でも昼休みの長いことや、寿司屋でさえ夜は 8時半からしか開かなかったのには "腹時計" の ペースが狂いました。

  グ ラ ナ ダ  2003年 12月 1日

 先月の スペイン旅行 の話の続きになりますが、...遠い昔に ムーア人が築いた アルハンブラ宮殿が郊外に控える グラナダという町が一体どういう町なのかは、以前からかなり気になっていたので、その実際の印象を...。

グラナダにて  アルベニスの 「グラナダ」 や タルレガの 「アルハンブラ宮殿の思い出」 からは古めかしい、そして 「ムーアのグラナダ」 からはそれ以上に遺跡のような古色蒼然といった、そして一方での アウグスティン・ララ (1900-1969) の 「グラナダ」 からは浮々するような明るい観光地といった イメージで、一体どれが一番近い印象の町なんだろうと。

 結論から言うとそれらのどれもが正解で、さらに空港の周囲などは テレビなどで見る メキシコの景色のようでもあり、繁華街などは大都市の様相もあり、さらに アルハンブラ宮殿から見える郊外の街並 (アルハンブラ宮殿と同様 世界遺産の アルバイシン地区) は思わず声をあげてしまうほどの ユートピアの印象で、...ということで、自然と歴史と国際的観光地という要因がもたらした幅の広さといったものを感じました。

 意外だったのは、大学生が非常に多い "若者の町" ということで、私の目があらかじめ "古さ" の方に目が向いていたせか、ひとしお ララの 「グラナダ」 から受けるような若々しさが感じられました。 ...もっとも メキシコ人の ララは想像で作曲したそうですが ( ...没後まだ 34年のため ララの曲を Upできないのは残念)。



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