L e r c h e n

 
オーストリア: ザルツブルグ郊外

ハイドン の 「ひばり」 (ハイドン作曲)

弦楽四重奏曲 第67番 第1楽章

Lerchen (Haydn)

(弦楽四重奏曲を マンドリン1,2、マンドラ、マンドチェロで演奏、4'33"、MP3 : 4.2MB)
(写真は オーストリア: ザルツブルグ郊外にて)

  今年が没後 200年に当たる ハイドン (1732-1809) の 弦楽四重奏曲 第67番 の 第1楽章 で、天に突き抜けるような伸びやかな旋律から 「ひばり」 の愛称がつけられた曲です (2009.3.28. 記)。
 
  アレグロ・モデラート、ニ長調、2分の2拍子。 ハイドン持ち前の明るさが いかんなく発揮された、有名な旋律の第1主題と シンコペーション が重ねられる第2主題により、ソナタ形式 で進行します。 なおここでは繰り返しを省いています。
 
  普段聴く弦楽四重奏では ヴァイオリンが弓をいっぱいに しならせる感じが いかにも ヴァイオリンならではの 伸びやかな雰囲気を思わせますが、それが マンドリンではどんな感じになるんだろうとは、かねがね思っていました。 "ひばりのさえずり" から発想するなら、マンドリンの トレモロ も捨てたものではないような気もするんですが、...(^_^;)。
 
  なお当サイトには、ハイドンの曲としては 「軍隊交響曲」 を、そして この曲と同じように 弦楽四重奏曲を マンドリン・アンサンブルで奏いた曲として、モーツァルト作曲の 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」 も Upしてあります。