Londonderry Air

ロンドンデリーの歌 (アイルランド民謡)

Londonderry Air  (Irish Fork Music)

(マンドリン・アンサンブル (Mandoln1.2,Mandola,Guitar)、2'56"、MP3 : 2.7MB)
(写真は ロンドン : トラファルガー広場)

  Danny Boy
    Oh Danny boy, the pipes, the pipes are calling, From glen to glen, and down the mountain side,
      The summer's gone, and all the roses falling, 'Tis you, 'tis you must go and I must bide.
        But come ye back when summer's in the meadow, Or when the valley's hushed and white with snow,
          'Tis I'll be here in sunshine or in shadow, Oh Danny boy, oh Danny boy, I love you so.

    But when ye come, and all the flowers are dying, If I am dead, as dead I well may be,
      You'll come and find the place where I am lying, And kneel and say an "Ave" there for me.
        And I shall hear, tho' soft you tread above me, And all my grave will warmer, sweeter be,
          For ye shall bend and tell me that you love me, And I shall sleep in peace until you come to me.

  元々は ジェイン・ロスという女性により採譜された、イギリス北アイルランドの ロンドンデリー州の曲名も歌詞もない器楽曲だそうで、そのためにここに掲げた 「ダニー・ボーイ」 をはじめ様々な タイトル、歌詞で歌われており、讃美歌にも採用されています。
  ト長調、4分の4拍子。 一口に願望、切望を訴えているような曲だと思いますが、歌の後半、感情が盛り上がり、特に ひとつの音が 3つ続いた後、オクターブ近く音が上がる所 (この演奏で 1'11" と 2'34") など、その思いの強さが出ている曲です。
  なおこの頁で使った歌詞の "ダニー・ボーイ" とは "ダニエル坊や" あるいは "ダニエル少年" だそうですが、男性名 "ダニエル" には"目を離すと、とんでもない事をやらかす" という意味があるそうですが、歌詞の内容との関連は "?" です。
  この 「ダニー・ボーイ」 の歌詞は イングランドの弁護士: フレデリック・ウェザリーが 1913年に作ったもので、男性に別れを告げる歌、あるいは母親が息子を戦場へ送り出す歌として歌われるといった設定になっていますが、過去、ビング・クロスビー、ハリー・ベラフォンテ、アンディ・ウィリアムスなど男性の歌っている ケースが多いですね。
  なお当サイトには 「アニー ・ ローリー」、「庭の千草」 なども Upしてありますので、お聴きください。