Suite Marinaresca

湘南・江ノ島
 

海 の 組 曲  (アマデイ作曲)

Suite Marinaresca   (Amadei)

 
第1楽章 ナイアーデのセレナード   La Serenata delle Naiadi
 
第2楽章 オンディーナの踊り    La Danza delle Ondine
 
第3楽章 シレーネの唄    Il Cant delle Sirene

第4楽章 トリトーネのフーガ    La Fuga dei Toritoni

マンドリン・アンサンブル、2'00"、MP3 : 1.8MB)
(写真は 湘南・江の島にて)

  アマデイ の代表作で、数多い マンドリン・オリジナル曲の中でも 最も人気のある曲です。 楽章ごとに 男神・女神、精霊などに託して海の悠久さ、波の戯れなどを イメージ していますが、"全4楽章" といっても わずか 10分程度の中で それらを表現している和音や緩急の変化などには見事なものがあると思います。
 
  第4楽章は 4分の2拍子、アレグロ・ヴィヴァーチェ で、イ短調から イ長調に転じて終わります。 作曲者によると 「船は波浪にもまれ、危険が迫っている。半人半魚の男神である トリトーネは貝笛を吹き鳴らして怒涛を静め、船を救おうとして互いに呼び合って駆け巡っている」。
 
 ...終楽章として、ごく短いながら フーガ を思わせる部分を経て次第に盛り上がり、最後は将に "怒涛" の中で終るといった、迫力のある エンディングなっていると思います。