B a r c a r o l a

夕方の ミコノス島
 

舟   唄 (ムニエル作曲)

Barcarola (Munier)

(マンドリンとギター、3'33"、MP3 : 3.3MB)
(写真は ギリシャ: エーゲ海: 夕方の ミコノス島)

  メツァカーポの 「舟唄 (セレナーデ・バルカローレ)」 に対して こちらは ムニエル の 「舟唄」です。 穏やかに たゆとうといった "舟唄" の雰囲気の中にあって、密やかに、かつ 熱っぽく心が振れる、あるいは 心乱れるといった曲です。
 
  アンダンティーノ、8分の6拍子。 イ短調に始まり イ長調で終わる曲ですが、数小節単位で変化していきます。...先ず 密やかな感じの A、そして舟唄らしい B で盛り上がって、感情が吐露される C,C' と続き、ギターの 分散和音 に乗っで穏やかに始まる カンタービレ の D,D'、そして再び B' の スタッカート を経て長調に展じ、C の音型で始まる E,E'、そして冒頭の旋律 (ただし長調) の A' を経て D'' で終わります。