The First Nowell

パリ: ノートルダム寺院の ステンド・グラス

牧 人 羊 を  (讃美歌 第103番)

The First Nowell  (Hymn No.103)

(マンドリン・アンサンブル伴奏による女声2部合唱、2'38"、MP3 : 2.4MB)
(写真は パリ: ノートルダム寺院の ステンド・グラス)

1. The first Nowell the angels did say, Was to certain poor shepherds in fields as they lay,
    In fields where they lay, keeping their sheep, On a cold winter's night that was so deep,
       Nowell, Nowell, Nowell, Nowell, Born is the King of Israel.

  2. They looked up and saw a star, Shining in the east, beyond them far,
      And to the earth it gave great light, And so it continued both day and night,
          Nowell, Nowell, Nowell, Nowell, Born is the King of Israel.

1. まきびと ひつじを、見守る その宵。 たえなる み歌は、天 (あめ) より ひびきぬ。
                   ノエル、ノエル、ノエル、ノエル、 主イエスは 生まれぬ。

  2. 仰げば み空に、きらめく 明星 (あかぼし)。 よるひる さやかに、輝きわたれり。
                       ノエル、ノエル、ノエル、ノエル、 主イエスは生まれぬ。

  3・400年位前 (?) の昔から イングランド西部で伝わってきた歌だそうですが、日本でも クリスマスの時期になると単に 「ノエル (Noel, Nowell) (= クリスマス・キャロル)」 という題名などで聞こえてくることの多い讃美歌です。
 
  この演奏は、「神の御子は今宵しも」 と同じく マンドリン・アンサンブル (マンドリン1・2、マンドラ、ギター) を伴奏とした 女声2部合唱で、こちらは ニ長調、4分の3拍子。 短いながら、敬虔な雰囲気の中で高みを望みつつ、力強さも感じられる歌だと思います。
 
  なおこの曲は、A、A、A' の構成が繰り返され、同じ節が何度も出てくるため、くどくならないよう編曲上で工夫した積りですが、難しいものです。
 
  なお当サイトには 讃美歌としては上記の 「神の御子は今宵しも」 の他に 「アメイジング・グレイス」 を、クリスマス・キャロル等では クリスマスメドレー を、また シューべルトグノーカッチーニの 「アヴェ・マリア」 も Upしてあります。