Schbert : Serenade

ウィーンの森 : シューベルトの 「菩提樹」作曲の家のレリーフ
 

シューベルト の セレナーデ  (シューベルト作曲 : メツァカーポ編曲)

Serenade  (Schubert : Mezzacapo)

(マンドリン・アンサンブルのストリングス演奏、3'43"、MP3 : 3.4MB)
(写真は ウィーンの森 : シューベルトの 「菩提樹」作曲の家のレリーフ)

 原曲は シューベルト (1797〜1828) の死後、歌曲集 「白鳥の歌」 に収められた、4分の3拍子、ニ短調の、良く知られた歌曲ですが、この編曲は ホ短調です。
 
 メツァカーポ が マンドリン合奏用に編曲したものですが、苦しさ・痛みを美しいもので包んだ 真珠のような曲としての秀逸さが光る編曲で、各パートの音の動きなど "あの 「未完成交響曲」 の シューベルトの セレナーデ" と思わせるに相応しく、歌曲とはまた違った趣が感じられます。
 
 アンサンブルとして聴くに耐えられる演奏に仕上げるには難しい曲で、この MIDI演奏でも各パートの音の バランス調整には苦労しました。
 
  当サイトには シューベルトの曲は、交響曲第8番「未完成」、ピアノ五重奏曲「」、「即興曲 作品90の2」、「即興曲 作品90の4」、「アベ・マリア」 の他、マンドリン編曲の 「楽興の時」、「アベ・マリア」 などを Upしてあります。